矯正歯科

矯正歯科とは

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一般的に不正咬合、(出っ歯・乱ぐい歯・八重歯・受け口)など噛み合わせの悪い歯並びを、自分の歯を生かしたまま治療することです。
ただ、歯並びの美容的な改善をするだけではなく、発音障害を改善すること、前歯で食べ物をしっかりとかみ切ることや奥歯で食べ物を噛み砕くこと、全身とかみ合わせのバランスを調整すること、歯のガタツキをなくすことにより歯の清掃性を良くして、歯の寿命を延ばすという予防的な効果も持ち合わせております。
お子様の場合、歯並びや咬み合わせが悪いと、顎や顔の形に関係するばかりでなく、体全体の成長や発育にも悪い影響を与えます。

矯正を行う時期

矯正治療は、歯や歯の周りの歯周組織が健康であれば、年齢制限はありません。
口の中の状態は人それぞれ違うので一般的に何歳からという決まりはありません。気になった時に気軽に矯正歯科に相談にお越し下さい。
子供の時期から始めるメリットは、歯ならびがよくなることで虫歯の予防ができます。またよく噛めるようになり脳への刺激にもなり健康増進につながります。
また顔やあごの骨の成長を正常に促すことができ永久歯がよい状態で生えてくるように誘導できます。
矯正歯科専門開業医の組織である日本臨床矯正歯科医会の調査によると、矯正歯科の初診時の年齢は男女とも7~12歳が最も多く、女性は19~39歳の成人も多くなっています。
年齢が上がれば上がるほど治療方法の選択肢が狭まる傾向にありますので、症状に気付いたら早めに受診して相談されるのがよいでしょう。

矯正治療症例

出っ歯(上顎前突)

反っ歯(そっぱ)とも言い、上顎の前歯の先端部、あるいは上顎の前歯全体が突出している状態です。
無理に口を閉じた場合も口の周囲の筋肉を無理に使うことになるために、顎の先端に梅干しの種のようなシワができます。
上顎前突になっていると口元上部がモコっと出てしまうため、当院に来院される患者さんも横顔にコンプレックスを持たれて来院される患者さんが多いです。

出っ歯(上顎前突) + 審美補綴

上下の噛み合わせが悪い場合、矯正をせず、かぶせもの<補綴>をすることにより、噛み合わせも改善され、見た目<審美>も良くなります。

受け口(反対咬合)

前歯は、普通は上が外側、下が内側になって噛み合わせるようになっています。これが反対になっている状態を、受け口(反対咬合)といいます。
食べ物がよく咬めないだけでなく、発音が不明瞭で聞き取りにくい等の悩みを持つ患者様が多いです。
お子様の場合、低学年(7~9歳)であっても、受け口と判断される場合は、受診をお勧めいたします。その時期であれば、比較的良好な治療結果となることが多いと思います。

乱ぐい歯(叢生)

歯が重なり合ったり捻れたりして、全体に歯並びがデコボコと乱れた状態を言います。
中でも多いのが、前歯2本(中切歯)に比べてその隣の歯(側切歯)が内側に位置しているケースや、前歯2本が外に捻れて生えている「翼状捻転」です。
また、「八重歯」も乱杭歯の一種といえます。まだ小さいお子さんの場合は連続抜歯という方法があります。これは将来歯並びを整えるための隙間が足りない場合、乳歯から永久歯への歯の生え変わりを利用してある決まった時期に決まった順番で特定の歯を抜歯する治療法です。これにより将来の仕上げの治療期間を著しく短縮できるメリットがあります。

開咬

開咬(オープンバイト)とは、奥歯は噛んでいても、前歯が噛み合わずに開いているものを開咬(かいこう)といいます。これは、指しゃぶりや舌の癖などの悪習癖や、鼻疾患による口呼吸などが原因で生じることがあります。
これらの悪習癖が歯の位置を移動させ、また、開咬の状態がこれらの悪習癖をつくりだすという悪循環を繰り返します。空気が漏れ、聞き取りづらい発音になってしまいます。
また、前歯でうまく食べものを咬み切れないため、咬み砕く機能が不十分に。常に奥歯で咬み砕く習慣がついてしまいます。その結果、顎に必要以上の負担がかかり、奥歯はもちろん、顎の骨や顎の関節を傷める原因になってしまうことも。
また、口内が乾燥しやすく、唾液による自浄作用が低下して虫歯や歯周病になりやすい環境にもなります。

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